- 2008年10月30日 14:35
- ユーザ中心設計
先日、ユーザー中心Webサイト設計のワークショップに参加しました。
流れとしては下記のような感じ。
①あらかじめ用意してある調査データをもとに、ワークモデルを作成。


②ワークモデルによって、複数のユーザーの共通項を見出し、
その共通項をもとに、ペルソナを作成。

③ペルソナ像をもとに、その人がWebサイトを使う場面のシナリオを作成。
④作成したシナリオをもとに、Webサイトのプロトタイプを作成。
感じたこと・・・
●イノベーションを生み出す楽しさ
上記のようなやり方をやっても、新しいものが生まれなかったら何も意味が無くて、
生活の一場面において、今までに無い新たな価値をどうすれば提供できるかが重要。
それを考えるのは楽しいことであり、またそのために適した手法だなと感じました。
●納得感
納得感はどんな仕事をするときでも常に重要なもの。
このユーザ中心設計のフローは、既存のWebサイトをもとに作成するのではなく、
あくまでユーザニーズに沿ってゼロからサイトを設計していくことになるため、
一つ一つの要素に対する意味、重要度などを把握した上で作成していくことができ、
作ったものに対して納得感を得られやすいと思う。
●普段の仕事に取り入れるために・・・
今までも、本を読むなどして普段の仕事にユーザ中心設計を部分的に取り入れようと試みてきたが、
今回の経験を通して、新たに取り入れていく方法を考えようと思います。
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