- 2011年6月11日 22:48
- web
今から6ヶ月前の2011年1月、skmts Ustイベント での体験の流れを、今更メモ。
skmts Ust イベントとは↓
ソーシャルメディアの実験として、2011年1月9日、韓国から生中継された坂本龍一「Playing the Piano from Seoul」は440カ所以上の会場でパブリックヴューイングされ、延べ20万人を超える人たちが参加するUSTREAMイベント
SKMTSでの体験したことを振り返ると、
1、 【自分の気になる人たちの賑わいを知る。】
Twitter上で、skmts Ustの情報を何度か目にする。
2、【賑わいの対象に、自分なりの意義を見出す。】
世界初の試みであり、体験したみたいと思う。ちゃんとうまくいくのかどうか、気になる。
3、【参加する。】
実際にUstで見る。
4、【次のアクション(購入、シェアなど)を行う。】
後日、ライブ音源買っちゃった。
この流れは非常に示唆に富んでおり、ポイントを整理すると以下のような感じだろう。
まず1では、自分がtwitterでフォローしている人たちの情報、という情報の選り分けがされている。
また、その選り分けされた情報ソースの中で高頻度で同じ情報に接することで、
いよいよその情報が自分にとって意義のあるものだと感じるようになる。
2では、見出す意義にいくつかのパターンが存在すると思われる。
基本的には、社会的に意義のあること、社会的に大きな意味を持つ、
ストーリを持つものほど、自分にとっての意義も見出しやすくなるだろう。
当然個人差はあるが、Webという特性上、「新しい試み」への共感は抱きやすい。
今回の場合は坂本龍一自体、何か新しいことをやる人、という印象がすでにある、
ということも大きなポイントになっていた。
そして他人の賑わいの中に自分なりの意義を見つけるということは、イコール「共感」である。
3では、リアルタイム性や、動画・ARなどのリッチコンテンツ、といったWebの特性を活かすことが重要である。
4では、人によって取る行動は異なるが、共有というアクションを行うかどうかに関しては、情報の浸透度はひとつ影響を与えると思われる。つまり、希少な情報であるか否かだ。希少であると感じられれば感じられるほど、共有のモチベーションは高まるだろう。(情報の新しさや、独自性が希少性を決める)
あとは、共有することで紹介したユーザ自身にも何か利益があるような仕組みで拡散させる場合もよく見受けられる。(個人的にはあまり好きではないが)
なんつって
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